内反足。脚長差。など右足だけの疾患。なぜ？

10歳未満/女性 - 2014/10/23

こんにちは。お世話になります。

12月で4歳になる娘が先天性右足内反足で治療中です。

内反足の経過は順調なのですが、ずっと内股が気になっていて、主治医の先生に相談したところ、東北の病院を紹介してくれ先日行ってきました。

内反足は脚の形もいいし、順調とのこと。しかしレントゲンを撮り、右足に脚長差が1センチあり短いです。
脛骨7ミリとその下？が3ミリ短いようです。

脛骨が内側に捻れているために内股になると仰っていました。

それから、X脚と右の膝関節が柔らかいと言われました。

いまのところ中敷をして経過観察なのですが、脚長差が特に気になります。
先生は成長過程なので、筋肉がついて来ればまた変わってくるとおっしゃっていますが、それはどれくらいの確率でしょうか。

もちろん、どれくらいの確率でも娘と寄り添っていきますが、はっきりしたとはいえ、ショックです。

なぜ右足に、そんなに疾患がみられるのか。不安です。

他にも病が隠れている可能性はありますか？

また、脚長差やX脚、膝関節が柔らかいことによって気をつけるべきことなどあれば教えていただけますか。
脚長差が1センチの場合、側湾症などにもなるのでしょうか。この差がなくなることもあるのでしょうか。
たくさん質問してしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。