心臓疾患のある子供の夜泣き・断乳の対処
person乳幼児/男性 -
1歳2ヶ月の息子が僧帽弁閉鎖不全症を患っています。レベルは限りなく3に近く手術は必要ですが幸い今のところ心不全は出ていないので、身体と心臓を成長させるため手術待機の状態です。
発覚したのは8ヶ月過ぎの頃でした。
その他の身体や成長スピードは問題なく普通だと思います。
現在、夜中に起きた時のみ添い乳で寝かしつけているのですが、そろそろ断乳して朝まで眠らせてあげたく、また私も眠りたいと思っております。
しかし何度かトントンだけで試みたのですが泣き方が激しくなり嗚咽したりして、心臓に負担がかかったり、心不全の引き金になるのではないかと思ってしまい結局断念して、添い乳で寝かせてしまいます。
そろそろ断乳したいし、いずれはしなくてはならないし成長ホルモンを促す為にも深く眠らせてあげたいという思いと、まだ断乳はいいか。また激しい夜泣きから心不全に繋がらないかが心配。という思いで揺らいでおります。
まだ夜中起きた際は添い乳で対処すれば良いでしょうか?それとも数日かの激しい夜泣き(との戦い?)になっても断乳した方が良いでしょうか?
親としてどう判断するのがベターでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





