アルコール肝硬変による脾臓の摘出手術について。

person50代/男性 -

 よろしくお願いします。今年の3月20日頃、歩行困難、足のむくみ、顔のむくみ、37度以上の熱が出、救急車で公益法人荏原病院へ運ばれました。検査入院1週間で退院できました。胃の深い部分に大きな静脈瘤があるとのことで、5月にバルーン手術を受けました。そのとき、脾臓へのシャントが見つかり、脾臓摘出の手術を勧められました。荏原病院の外科では意見が割れ東京慈恵医科大学病院を紹介されました。脾臓摘出か塞栓術でシャントに詰め物をするらしいです。腹空鏡手術です。手術には危険度はないのでしょうか?まだ黄疸とアンモニアの数値が高いです。手術にかかる時間はどれくらいなんでしょうか?その後、どれくらい入院が必要なのでしょうか?当初、食事療法、自己免疫療法に内科の主治医は賛成、CレベルからBレベルに上がりました。それが突然、主治医が脾臓の手術をしないとCレベルで1年生存、Bレベルで5年生存といわれ、肝硬変の他に同時に肝不全にかかっているとのことです。手術には不安と抵抗感が強いです。現在、飲んでる薬は、朝ヘパン、夜アミノレバンです。漢方薬では回復できないのでしょうか。妻は、わたしが人一倍体力が無いことや免疫力がないことを知っているので反対しております。よろしくお願いいたします。もちろん、3月からアルコールは長生きしたいので全くのんでおりません。

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