病名の違いで、治療上問題があるのでしょうか?
person70代以上/男性 -
医師から「特発性血小板減少性紫斑病」と診断された場合と、「血栓性血小板減少性紫斑病」と診断された場合では、治療方法に差異があるのでしょうか?
私の父親が「特発性血小板減少性紫斑病」との診断を受け、現在入院して治療をしてもらっています。夜間の救急で即入院となり、当直医の先生からは、血小板・赤血球・ヘモグロビンの数値が異常だという説明をして頂きました。そのときの数値は、血小板 2(10∧3/μL)赤血球
1.88(10∧6/μL)ヘモグロビン6.0
(g/dL)でした。
診断結果の「特発性血小板減少性紫斑病」について インターネットでいろいろ調べていくうちに、父親の場合は「血栓性血小板減少性紫斑病」の方に当てはまるのでは?と思うようになりました。血小板だけでなく赤血球やヘモグロビンの数値まで異常だったので。
治療方法に大差はないようなので問題はないと思いますが、ちょっと気になっているので、相談させて頂きました。
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