約2年半前の凍結胚による妊娠・出産のリスク
person40代/女性 -
妻が現在40歳で、37歳のときに体外受精で妊娠に成功、無事出産し、現在、1歳半の長女がいます。
その長女のときと同時およびその2ヶ月前に採卵し、胚盤胞まで育った卵を計3つ凍結保存しています。
長女の育児がある程度、軌道に乗った今、第二子を目指すかどうかを考えていますが、この場合の高齢妊娠・出産にあたってのリスクをまとめると、以下のような認識で正しいでしょうか?
・染色体異常のリスクは、37歳当時の卵であるので、37歳での妊娠と同等。
・それ以外の卵や胎児の発育上の異常、および妊娠中および出産時の問題のリスクは、子宮が40歳であるので、40歳および妻の現在の子宮の状態相応のリスク。
ご教示のほど、よろしくお願いいたします。
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