体に紫斑のある高齢者の怪我について
person40代/女性 -
もうすぐ72歳になる父親のことですが、父は、数年前から、栄養失調になり、体重が15キロくらい痩せてしまい、今では、手や腕、体のあちこちに、あざみたいな、赤紫色の紫斑が出来てしまいました、よくお年寄りの方が、体に紫斑が出来てしまうものだと思います、1~2年、そのあざは、ずっと治りません、その弱っている父が、先日 弾みで、私の爪が当たってしまい、誤って引っ掻いてしまい、父親の手の甲に、1センチ弱 の皮が、2カ所 剥がれてしまいました、数時間 経っても、血が止まらず、一応、手で押さえて、消毒をして包帯を巻きました、2日目、なんとか血は止まったようでしたが、まだ 皮がふさがっておらず、中が赤く見えていて、傷口に当てておいたハンカチに、皮が くっついておりました、もう一つの傷の方は、見ておりません、また血が出てきたら、困るので、そのまま 包帯を巻きました、いくらまだ71歳とは言え、父親の体は弱っており、紫斑があちこちに出てきている高齢者です、皮膚が本当に薄くて、ちょっとしたことで、剥がれてしまいそうな感じの父です、父親の怪我は、このまま、放っておいて大丈夫でしょうか? 包帯を巻いておいて、化膿したり しないでしょうか?
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