就寝時間と睡眠時間の関係性について
person30代/男性 -
私は時間に自由な生活を送っております。
仕事ももちろんしているのですが、朝早く起きないといけないということもなく、起きる時間には余裕があるのです。
深夜まで仕事で朝方まで仕事してたり、休みの日は朝方まで起きてることはザラにあります。
20歳やそこいらの若い時はそれでも関係なく寝られていたんですが
最近は、外が明るい時間まで起きてると=外の陽の光を感じてから寝付くと、まず長くは寝ることができません!
4時間とかで起きてしまいます。
普段は8時間以上寝るのに…
で、そういう時は、体調も不安定ですし、何よりも、眠くて、眠くて仕方ありません。
ただ、仕事の時でもじゃっかん困るのですが、運転しなきゃいけない時とか、本当に困ります。
やはり、朝方に寝るのは、いよいよ年齢的に完全アウトかと思ってるのですが、そもそもどうしてこのようなことがあるのでしょうか?
せめて、7時間くらい寝付けてもいいと思うのですけど、必ず4~5時間で目が覚めてしまい、一日中、眠く、テレビ見ながら、椅子の上で寝てしまうこともあります。※意識的に寝ようとしてます。
いつの間にか寝落ちてる感じも確かにありますが、それはソファーに座ってるからで、例えば、なにかの作業中に気づかぬうちに寝落ちることは絶対にないです。
夜に寝始めると、逆に寝すぎるくらいのロングスリーパーなのに…
不眠症の一種ですか?
朝方に根付いた時も、もっと寝たいです!
睡眠の時間も短いし、質も浅いと思います。
解決方法があるなら知りたいし、朝方がダメなら改善しますが、そうなる理由が知りたいです…
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