生後1ヶ月 肺動脈弁狭窄重度カテーテル検査治療

person乳幼児/女性 -

生後1ヶ月になって、紹介状をかいていただいた先の病院で検査しました。診断は2mmの穴もあるがこれはふさがるとおもうので気にしないでいいとのこと。問題は肺動脈弁狭窄で80の重度、弁が少しだけ硬い、右室が頑張りだして少し肥大しかけてるとわかりました。産まれたばかりでの数値は50だったのですが、1ヶ月で進行しているため、6ヶ月まで待つメリットは無いと言うことで、準備ができ次第、入院してバルーンカテーテル治療をしていきましょうとの診断で、赤ちゃんのことを考えたら、カテーテル検査と治療を1度に行いますとのこと。シナジス注射をして帰ってきました。入院は2週間後です。いろいろ検索しているのですが、生後1ヶ月の肺動脈弁狭窄重度 でのカテーテル治療と言う今の状況が お乳もミルクもよくのみ、なんの症状も目に見えず治療までは、普通の赤ちゃんと同じ扱いで良いですということだし 不安ばかり先走って心がついてきてません。・カテーテル治療を受ける頃は生後1ヶ月半あたりですがこんな低月齢で行うということは一刻をあらそうのでしょうか。・現在4200グラム程です、治療時は5キロ程になると思います。・肺動脈弁狭窄は他の病気と併発していることが多いと読みましたが まだまだなにか見つかる可能性があるのでしょうか。・カテーテル検査と治療の同時は、所要時間はどのくらいでしょうか。・低月齢、体重、診断状況、この状態でのカテーテル治療はどのくらいの成功率、危険度なのでしょうか。入院してからも納得いくまでお話を聞くつもりでいますが、今 質問と気持ちを整理する意味でも、こちらでしつもんさせてください。よろしくお願いします。

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