副鼻腔炎の原因と手術について。
person40代/女性 -
受診記録に詳細を記しましたのでこれまでの過程は詳細を省かせていただきます。
副鼻腔炎と診断され、服用治療を始めて2週間になります。
だいぶ咳と痰がらみ・頭痛は治まってきましたが、まだ顔の奥のほうのズーンと痛いというか重い感じはあります。
副鼻腔炎の原因ですが、8月末の症状出現当初は風邪だったと思っています。
それを長引かせたことが1つあるのかなと思っています。
あとは慢性じんましんの治療で2年間ほど「アレロック」を服用しています。
3年前に出産したのですが、産後アレルギー体質になってしまったようです。
アレルギー体質も関係しますか?
それから心当たりがもう一つ。
7年前、仕事中に不慮の怪我で鼻骨骨折をしたことがあります。受傷後すぐに
耳鼻科医師に鉄の棒?みたいなもので曲がった鼻を矯正してもらったのですが
医師など見る人が見れば鼻筋が曲がっているのが分かるそうです。
(私自身はそんなに曲がってるとは思わないのですが…)
鼻骨骨折が原因で鼻筋が曲がり、それが7年の時を経て副鼻腔炎の原因になることはありますか?
また、鼻筋が曲がっていることが原因の1つである場合、再度鼻筋を直す手術などをしたほうがいいのでしょうか?
と言いますのも、実は12月初旬に婦人科系の手術(膣中隔除去)を都内の某大学病院で受ける予定であり、全身麻酔で行うそうです。
その際、可能なのであればついでに蓄膿や鼻筋矯正の手術などもやってしまいたい気持ちもあります。
そう言うことって医師から見てどうでしょうか?
宜しくお願い致します。
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