自己免疫性肝炎の治療

昨年11月に肝炎をおこし10日間入院しました。ウィルス、自己免疫性は検査で否定され原因不明の慢性肝炎と診断されました。退院後はウルソを服用していました。4月の定期診断のさい主治医に「足の指のしもやけがおととしから治らないのはやっぱりおかしいですよね」と告げたところそれはそれはレイノー症候群だと言われました。ウィルス性ではない肝炎、しかもレイノー症をおこしている場合はまず自己免疫性肝炎に間違いない、という先生の話で薬がウルソからプレドニン5mgに変わりました。プレドニンを飲み始めて3週間経過したころ、レイノー症状が進んできているのと胃のむかつきが気になり病院へ行きました。先生は「レイノー症状が強いからプレドニン10mgに増やしたいところですが最低量の5mgでも副作用がでているので増やすことができない。薬をウルソとアンプラーグに変えましょう。」というお話でした。自己免疫性肝炎の治療にプレドニンが有効と聞きますがウルソだけでも大丈夫なのでしょうか?レイノー症がおきてる肝炎=自己免疫性肝炎になるのでしょうか?

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