ストレス性の自律神経失調性胃腸症で便秘している

40代/男性 - 2014/11/10

４９歳の男性です。宜しくお願いいたします。ストレス性の自律神経失調性胃腸症によって、腸全体の緊張が低下している様といわれました。
これをわかりやすくゆうどどうゆうことでしょうか？
症状としては、朝食ご１Ｌ程の炭酸水を飲まないと便が出ません。
また昼食後も１Ｌ程の炭酸水を飲まないと便が出ません。
そしてその１時間後ぐらいにまたお腹が張ってきて炭酸を500ｍｌぐらい飲むと便がでます。いずれの便も細く細切れ状態の場合がほとんどです。
以前このサイトに相談したところ、タイトルのとうりストレス性の自律神経失調性胃腸症によって、腸全体の緊張が低下している様といわれました。
胃痛などなく、かかりつけ医には過敏性腸症候群と診断されてきましたが、
この２カ月ほど前大腸内視鏡を行った時、スコ－プを入れる一番最後のところで難渋し、位置を変えたりしてなかなか観察出来ず、腸がだらんととなっていると診断され、過敏性腸症候群より腸がだらんとなっているせいで便秘症状が
起こっているのかもと、診断がかわってきました。
因みに４０歳ぐらい前までどちらかとゆうと下痢気味でした。
御質問なのですが、この私の便秘の原因は、ストレス性の自律神経失調性胃腸症によって、腸全体の緊張が低下しているからなのか。過敏性腸症候群なのか？どちらなのでしょうか？お知恵をお貸し下さい。長文ですが宜しくお願い致します。