大腸粘膜下腫瘍から壁外性圧迫疑いへの診断名変更
person40代/女性 -
今年10月に個人経営の病院にて全大腸検査を実施。盲腸部分に大きな粘膜下腫瘍あり、生検では異常なしでしたが、腫瘍の中身は取ってみないと分からないと言われ、開腹手術が必要と言われました。この病院では腹腔鏡を使った手術等は実施していないと言われたため、どうしても開腹手術は受けたくなかったので、紹介状を書いてもらい、大病院にて再受診しました。再度全大腸検査と、今回は腹部超音波検査(断層)とCTC+腹部造影CT検査を受けました。結果は、大腸壁外性圧迫の疑いとのことで、手術は必要ないと言われました。手術をする、しないで患者にかかる心配や負担はかなり違います。こういった診断の変更事例は多いのでしょうか?また、どの臓器が圧迫しているかまでは明言されませんでしたが、わからないものなのでしょうか?また今後気を付けることなどありましたら教えていただきたいです。
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