不妊治療中の偽閉経療法のデメリットは?
person20代/女性 -
いつもありがとうございます。また質問させていただきます。
妊娠10週で流産した後、腺筋症の悪化に苦しんでいます。体外受精でしか妊娠できません。
クリニックのお正月休みが胚移植の時期になるため、移植は来年になります。
そこで2回ほど、生理を止めたいと思いました。
医師は毎回プレマリンとノアルテンを処方してくれますが、偽閉経療法をやってみたいのですが、生理を止めたいと言うと上記の薬か低用量ピルと言われました。少しの間でも偽閉経療法はやってもらえないのでしょうか?極度の冷え性で冬の移植で妊娠したことはなく、できるなら冬の間休んで少しでも内膜症、腺筋症の治療をしたいと思ったりします。特に普段から腰痛も出るようになり、年齢的に焦らなくてはならないことはよくわかっていますが、今までずっと焦って、休むことなく5年頑張り、この様です。結果論ですがどうせこんななら休み休みやれば良かったとも思います。2回か3回真冬の間偽閉経療法をしてから移植というのは、何かダメな理由があったりしますか?少しでも早く妊娠した方がいいと言われても、実際そう上手くは行きませんでしたし、偽閉経療法により病巣が小さくなると聞いたこともあります。すぐ戻ってしまうとしても、今の状態よりは良い状態で移植ができるのでは?とおもいます。
また低用量ピルとプレマリン・ノアルテンの違いはなんでしょうか?どっちか選んでと言われましたが、どっちも同じとも言われましたので、訳がわからなくなってきました。結局のところ排卵を止めるのでなく、生理を止めたいのですが、それは不妊治療中の人にはそんなに勧められないものなのでしょうか?
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