アッシャーマン症候群のその後と痛みについて
person30代/女性 -
はじめまして。
2014年4月に全胞状奇胎となり、3回の掻爬手術をしました。
以降、大学病院に通院しHCGも0.1未満となり経過観察中です。
9月になっても生理がこないため子宮鏡検査をしたところアッシャーマン症候群と診断されました。
生理と思われる時におりものが薄ピンクになる程度です。
主治医の先生には今後妊娠を望まないのであれば手術をする必要はないと言われています。
そのつもりでいるのですが、生理と思われる時に下腹部痛がかなりあり、きのう今日は座るとお腹から肛門あたりにかけて痛みが走るような感じが度々あり座っていられず、排便痛もかなりありました。
夕方になってやっとおさまってきた感じです。
ネットでみていたら、そのまま放置すると内膜症や逆流による感染症の可能性もあり不安です。
主治医の先生にきいても大丈夫としか答えてくれません。
このまま放置で本当に大丈夫なのかと、この痛みはアッシャーマン症候群に関係あるのかを教えていただけますか?
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