肺高血圧症なのにカテーテル検査がない理由が知りたい
person40代/女性 -
不整脈が気になり循環器で診察してもらい、
血液検査・ホルター心電図・運動負荷・心エコーの検査をしてもらいました。
結果は心配のない不整脈だったのですが、右心室が少し大きく肺高血圧症の疑いがあるので追加の検査をしましょうとCTとMRIの検査をしました。
結果では肺に血栓はできていなく、他に気になるところも見られない。心臓も動きがおかしいわけではなく右心室も大きめだけど少し大きいかなって感じだと。ただ動脈圧が50なので、肺高血圧ではあるんだけど原因がどこから来てるのかなー、と。
検査の結果が出るまでに日にちが2週間ほどあったので、膠原病の検査もしてもらい問題なしだった事を伝えると、
それでは、血栓と膠原病からくるものでないことはわかったね。後は、決定付けたいなら入院してカテーテルすればわかるけど、みんな症状が出てきてから検査するんで、こんな初期て症状がさほどない時に検査する事ってあんまりないから今やってもねぇ…これでカテーテルやって何ともなかったって人もたまーにいるんだよねと言われました。
42歳で前回の診察を受けるまでピルを服用していて、副作用が多いものだからやめた方がいいと言われ服用をその時にやめました。
それが影響していたのかもしれないし、まだやめて1ヶ月だから半年後再び心エコーをしてみましょう。と言われました。
カテーテルの検査を勧められなかったのは、なぜなのでしょうか。
進行性なのに、半年も様子見で間があいていても問題ないのでしょうか。
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