CT造影によるすりガラス影について

person50代/女性 -

難治性逆流性食道炎治療中です。激しい背部痛と胸痛が続いたので原因精査の為撮ったCTで、
「右肺上葉S1+2に径5mm大のすりガラス影があります。早期肺癌の可能性がありますので、少なくともフォローが必要です。」
検査報告書に記載されていた文言です。

先生からは、3か月後2月頃にもう一度CTを撮りましょうと言われています。他にも、何か言われてた気がしますが、良く覚えてないので
質問ですが、
右肺上葉S1+2は影が2か所と有るのですか?
また、3か月後に再度CT撮影この期間は、適正?ですか?
心が弱いので3か月がとても長いです。
CTを撮ったお蔭で見つかった影ですが、食道癌の可能性はアリかな?と思っていましたが、
肺癌は、全然予想していない物でした。家族で喫煙する者は居ないので 喫煙とは関係ないのですね。ショックです。

よろしくお願いします。

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