顔にある異所性蒙古斑は太田母斑?
person乳幼児/女性 -
前にも一度相談させていただきました。
3か月の子どもに先天性の青あざが、左まぶた、左のこめかみ、左のもみあげ、左耳下のはえぎわ付近にあります。
先日こども病院の皮膚科を受診すると、異所性蒙古斑と言われました。場所的に太田母斑なのでは?と聞き返したのですが、皮膚を見る限り蒙古斑との診断でした。
そこの病院にはレーザー機器がないため、レーザー機器のある病院の形成外科へ紹介状を書いてもらいました。
紹介された病院を受診すると、顔に出来た異所性蒙古斑のことを太田母斑と呼ぶと言われました。麻酔の関係上レーザーは1歳過ぎにやり、色の濃いこめかみとまぶた、はえぎわ部分に当てましょうと。
今まで顔の異所性蒙古斑と太田母斑は別物だと思ってたのですが、そうではないのですか?皮膚科の先生との話しに食い違いがあるように感じます。それともし太田母斑なら色の薄いところは(娘でいうもみあげ部分)は将来濃く広がっていくのでは無いのかと疑問にも思います。
一応娘が10ヶ月になったら再度受診することになったのですが、他の先生の意見をお伺いしたいです。
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