永久歯欠損のインプラントの治療

43歳の男性です。
子供のころから、歯並びがとても悪く、虫歯や歯周病を繰り返して、永久歯が数本欠損しています。
ブリッジの義歯や差し歯でそれらの箇所は治療していますが、やはり半永久的に耐え得るわけではなく、先月は左下のブリッジを支えている歯の根元にヒビが入ってしまいました。
かかりつけの歯科医の先生からは、入れ歯による義歯かインプラントにするしかない、とお話しを頂いたのですが、セラミックの歯根を直接あごの骨に埋め込む治療なので、歯周病が治ったとしても、その後は「しばらく」は歯周病発生が無いことを確認しなければならない、と言われました。
インプラント治療が健康保険適用外であることや治療法については自分でも理解しているつもりなのですが、その「しばらくは歯周病の有無を見なければならない」というのは、いったいどのくらい待てば良いのかわかりません。
現在は毎食後と就寝前の歯磨きは欠かさないので、歯周病はありません。
どのくらいの状態になったら、インプラントによる義歯を入れる治療ができるのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師