doctorrunner先生・ゆぱ先生

30代/女性 - 2014/11/22

よろしくお願いします。先日も相談させていただきました。詳細を記入することを忘れ、再度記入させていただきます。

２０１４年6月
市の検査にて、クラス4・HSIL・膣部びらん
と判定され、精密検査を受けました。

一番最初の先生は交代で精密検査は違う先生でした。
二週間後に結果を聞きに行くと、
２０１4年７月７日
HSIL.HPV＋・１時・4時w-like
病理診断
軽度～中等度
♯１・♯２いずれも概ね軽度～中等度異型成と判断される病変が認められ、異型細胞が上皮の下層１/３～２/３の範囲に分布し、表層付近はコロイロサイトーシスが見られます。

１０月２4日
CIN2・HPV＋（ｗ１）（ｗ２）二箇所パンチ

♯１・♯２・軽度～中等度～高度異型成相当の病変が認められ、上皮内で異型性細胞が下層から１/3～２/３～ほぼ表面付近まで分布します。軽度～中等度異型性相当の部分では表層付近にコイロサイトーシスが見られ、高度異型成相当の部分では表層付近で表層付近で異形成が保たれています。一部ですが異型細胞核密度が上昇し、上皮内癌の成分が混在されている可能性もあります。

もう一枚の紙には、手書きで全面に異形成の出現が見られます。核異型や、N/C比の増加は著明で、また核の緊満感は前回ほどではないものの、裸核状の細胞も多数出現しています。cisを疑います。
↑
という内容の手書きの文が書いておりました。

先生の見解では、高異度異形成の診断ですが、お二人の先生からすると、この状態であればクラス3ｂにされるか聞きたかったのと、これから円錐手術するともっと悪い結果出ると思うかお聞きしたくて、質問をさせていただきました。どうぞよろしくお願いします。