インフルエンザワクチンの内容について
person20代/女性 -
お世話になります。インフルエンザの予防接種についてお伺いいたします。
先週両親と5才のこどもがインフルエンザワクチンを接種し、本日長男と二回目と、今月で一才になった次男が接種する日なのですが、先ほど心配な記事を目にしました。
それが、医療に携わる方が内部告発のような感じで、ワクチンを資料を用いながら否定しているもので、ワクチンの内容(物質)が記載されていました。それが以下のものです。
1、動物細胞を培養生じた細菌やウィルス
2、水銀
3、アルミニウム
4、猿や犬の腎臓
5、鳥や牛、人の毛髪
6、蛾の細胞
7、ホルムアルデヒド
8、ポリソルベート80
9、その他抗生物質、着色料、希釈剤、(以下略)
など、発ガン性物質や不妊の元になる物質等体に異常をきたすものばかりが記載されていて、衝撃を受けました。
長くなりましたが、5才の長男は一回目を受けているため今日受けますが、一才の次男が受けるべきか非常に悩んでいます。
(長男が今年インフルエンザB型になったため次男も受けようと思っていました)
この記載されたものが事実であれば、次男の接種を見送ろうかと思っています。
どなたか詳細をご存じな方の意見をよろしくお願い致します。
(本日接種予定なためできる限り早めにお願い致します)
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