レーザーポインターで飛蚊症がひどいです。

person20代/男性 -

いくつかの眼科に通いましたが、どの眼科も
レーザーポインター=網膜剥離 の危険性しか視野に内容ですが
レーザーポインターで飛蚊症が起こる可能性は全く 0 なんでしょうか?
自分の場合 レーザーポインター(グリーン500mw)を50センチ位の距離から当てられました。
その直後は光の残像で、物がよく見えない状態が数分続き、その後視野が白いモヤがかかっているような状態が1週間ほど、その後色の濃いひも状の飛蚊症が現れました、サイズも大きく伸びた状態だと視野の中心を横断する大きさです。
更にひもの絡み方まではっきりと確認できるほど色が濃くそれにまとわりつく感じで雲のような色の薄い飛蚊症が引っ付いています。
そのため
・読書がしにくい(文字が一瞬隠れる)
・外に出るのも嫌になる(表札が一瞬解読不能になるまで曲がる、隠れる)
・余りにも色が濃いため、人の影なのか飛蚊症なのか分からず飛蚊症だろうと思い、人とぶつかりそうになる
など、生活に支障が出ています。

以前から飛蚊症自体は知っていましたしそれが自分にあるのもわかっていましたが、こんな症状は初めてです。
お医者さんたちは
「生理的なものだから、慣れるしかない」
と言いますが、本当に生理的なものなんでしょうか?
だとすると、たまたまレーザーを当てられたこととは関係なく僕の長い人生の上で奇跡的にそのタイミングで飛蚊症が発症したということですか?
そんなことあり得るんですか?
調べてみたところ500mwというレーザーポインターは非常に危険だということがわかりました。網膜剥離にならなかったのはありがたいんですが、現在の飛蚊症も非常に辛いです。

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