爪を含む付近のウイルス性イボの治療方法について

person40代/女性 -

いつの間にかくすり指だけ手指の爪の横が白くなって、皮膚にひっついてませんでした。爪切りで切り揃えられそうに痛くなく、代わりに付近の皮膚の皮が厚くなってました。そこで、一年前に皮膚科受診したとこら、ウィスル性のイボと診断され、以降、二週間おきに液体窒素治療を受けていますが、いまだにまた元に戻る状態を繰り返していて爪が綺麗に横の皮膚にひっつく様子がありません。爪付近は治りが悪いと言われていますが、この液体窒素をつける治療は、指先を鉄扉に挟んだ痛さが半日から2日は続くという激痛で、あまりの痛さに、腕や肩が凝るだけでなく、神経もおかしくなっているのか、治療を受けていない方の爪が痛むという症状も。麻酔をしてほしいくらいです。この話をすると、病院変えたら?と夫に言われますが。。見た目の悪さとネイルが出来ない不便さ、治療の激痛のわりに変化がないこともあって、憂鬱で仕方ありません。いっそのこと、麻酔をして根元の白くなった爪を切って治療した方が早いのでは…?と思うのですが。。爪や皮膚を戻すためには、この治療に何年も耐えなくてなりませんか?

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