乳腺症のエコー画像の変化について
person40代/女性 -
よろしくお願いします。
44歳で二児の母です。
5年前に左乳房の乳管拡張を指摘され、マンモトーム生検を受け、良性と診断されました。その後は「乳腺症」ということで、1年に1回のマンモグラフィーとエコー検査、半年に一度エコー検査のみ受けて経過を見ています。
今日はエコー検査のみの日でしたが、エコー画像が半年前と比較すると形が若干違っていました。5月は円形で若干縦長に見えていた
のですが、今回は横に少し広がっているように(横長)に見えました。
大きさは1センチあるかないかです。
医師はホルモンのバランスやエコーの機械の当て方で形が変わって見えることもあるが、大きな変化はないので問題ないと言われましたが、明らかに形が違うのが気になりました。
正確に大きさを計測していてはいませんでしたが、この半年間に極端ではなく数ミリの範囲で大きくなっているのであれば、次の検診の半年後まで待っていていいのかと不安です。
画像は小さなのう胞の集合体のように見えます。葡萄の房のような形ですが、水泡のようにくっきりとではなくもやがかかっているように見えました。
前回の針生検から5年も経っていますが、定期的に針を刺して調べたりしないものなのでしょうか。また1センチ弱のものがもし癌であれば、一般的には半年でどのくらい大きくなりますか?
44歳という年齢では、乳腺がホルモンバランスによって変化しやすいということですが、それならエコー検査で乳腺症の見え方も前回と変わっていても不思議ではないのでしょうか。
他にもぽつぽつのう胞があるので、半年に1回の検診(マンモは年に1回)を受けていますが、乳腺症を持っているとやはり乳がんのリスクが上がるからですよね。これだけ頻繁に健診を受けていても見逃されているのではないかと思ってしまいます。
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