乳ガン病理検査誤診
person30代/女性 -
私ではなく友人なのですが30歳で乳ガンといわれました。
自分でしこりに気付き受診。
MRI、マンモ、超音波、針で腫瘍を採取し病理検査をしました。
その結果、5箇所とったうち4箇所から悪性がみつかり腫瘍は4センチ。
非浸潤乳管がんといわれていました。腫瘍が大きいので全摘といわれその病院は再建ができないので紹介状をもらい転院。
転院先では前の病院からの標本をみて、がんではないかもといいまた新たにより広範囲で針で腫瘍を採取し病理検査をしました。
その結果、せんい線種で手術の必要なしといわれたそうです。
180度違う結果に驚いています。
友人は喜んでいますが私は不安です。
せんい線種といわれていたのが本当は乳ガンだったとかエコー像が似てるから間違ったとかならまだわかりますが5箇所中4箇所悪性の結果が病理検査ででていてもそれが間違っていてせんい線種だったという症例はよくあるのでしょうか?
本当にがんでなければ嬉しいですが逆にがんを誤診され放置されるリスクが年齢的に怖いです
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