逆流性食道炎とポリープについて
person30代/女性 -
過敏性腸症候群の定期検診のため、内視鏡検査を受けてきました。同時に、先月、胃の調子が悪いことがあったので、胃の内視鏡検査もしてもらいました。結果、大丈夫だろうと思っていた胃の方から、逆流性食道炎とポリープ、粘膜下腫瘍が見つかりました。検査後に写真付きで説明書きをいただいたのですが、それをみる限りは経過観察という感じでしたが、検査後に説明をしてくれた先生(検査をしてくれた院長とは別の人)からは不安を煽られることをたくさん言われました。必ず年に1回、胃の検査をするように言われましたが、それをしていれば大丈夫ですか?と訊ねても、苦い顔をされました。調べてみると、ポリープは癌化しずらく、逆流性食道炎も治ることもあるようですが、年に1回の検査でも足りないほど深刻なのでしょうか?逆流性食道炎は最近出来たものではないようだと言われましたが、そのことで食道ガンのリスクが高いのでしょうか?教えてください。
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