飛蚊症のレーザー治療について

20代/男性 - 2014/12/14

飛蚊症をレーザーで治療できると聞きましたが。
僕の飛蚊症は比重が重いのか普段は目の下に溜まっている状態で、視線を下から上に移動した時に視界の下から色の濃い紐のようなものが形を変えて舞い上がりその後また視線の外に落ちていくのですが、このような目の中の底に溜まっているような飛蚊症でもレーザー治療は可能なのでしょうか？
また、以前の質問の回答で500ｍｗのグリーンレーザーポインターで目を攻撃されたことが飛蚊症の原因なのではないか？と質問したところ、レーザーポインターの光は透明な組織(硝子体)に対しては変異を起こす可能性は低いとのことでした。
そこで少し疑問に思ったのですが、それならなせ透明な硝子体にできた飛蚊症にレーザーを当てて粉砕することができるのでしょうか？また、医療用のレーザーの色は何色なんでしょうか？例えば赤いレーザーでは硝子体に変異を起こす可能性はないかもしれませんが、ブルーやグリーンのレーザーであれば硝子体に損傷を与える可能性はこれも0なのでしょうか？実のところ、最近も面白がって上司がグリーンのレーザーポインターで決まって右目を攻撃してくるのですがその度に飛蚊症が悪化しており、PC画面や書類を読むのに大変苦労しています。
もう精神的にも限界です、この文章を打っている時にも右目の飛蚊症がひどくまともに画面が見れないので右目をつぶった状態で文字を入力しています。