5ヶ月たっても短縮術後の骨の着きがみられない

person30代/女性 -

26年7月に、右手尺骨突き上げしょうとTFCC損傷から、尺骨短縮術を行いました。

術後の経過はこれといって問題なく、今は月1の経過観察で通院していますが、12月17日のレントゲンで、切断面が1ヶ月前より離れていました。
くっきりとあいている訳ではありませんが、くっついていないのは素人の私が見てもわかります。
11月の時もまだ、くっついてはいませんでしたが、今回よりは着いていました。

主治医には、あまりよくない兆候で、短縮術より1年で着かないようなら、骨を移植する再手術になると言われました。
早くに使いすぎたのだろうと…。
今出来ることは特にないそうなのですが、よく聞く超音波治療というのは 効果ないのでしょうか??

再手術になったら、どれくらいの期間また使えないのでしょうか??

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