内科サムライ先生へ

person40代/女性 -

先日、大腸内視鏡検査で質問をした結果が出たので報告させて頂きます。
S字結腸から直腸のポリープ多発で、そこから1つずつを生検に出していました。
それぞれ2ミリ大の扁平ポリープで、結果は『陰窩上皮に鋸歯状増生が見られており、過形成性ポリープの像である。この検体に悪性所見はみられません』でした。

先生にも腸が敏感なのもあるようだけど心配なしと念をおされ、考えすぎないことといわれました。
お腹が張りやすいのは相変わらずですが、検査もしてすっきりしました。

胃カメラは年に1度、大腸内視鏡は3~4年に1度で、便潜血検査を毎年やって陽性になったら考えるということになりました。

また何かあったときは相談させてください。
ありがとうございました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師