掌の火傷の治療方法
person30代/女性 -
10カ月の子ども
12月12日実家のストーブで左手掌(上半分)火傷で救急で外科を受診し、軟膏→ガーゼ→包帯の処置をしてもらいました。
休み明けの12月14日に自宅近くの形成外科、皮膚科の病院を再度受診し、水泡に穴を開けて液を出したあと皮はそのままで軟膏→ソフラチュール→ガーゼ→キネシオ→包帯の処置をしてもらいました。その後2、3日おきに受診し同じ処置をしてもらっています。軟膏はたっぷり(親指半分くらいの容積)塗っています。
ここからが本題です。
先生の「だいぶ乾いてきたねぇ」の一言にはっとしました。傷は乾かさない!と聞くのに、この治療方法で本当によいのかという不安。
そして、まだ幼児で基本的に掌が丸まっていることもあるのか、中央に皮膚が集まりつっぱっている状態を見て、跡が残るのではないか、機能に問題が残るのではないか不安。
ネットで探すと湿潤療法をしている病院が近くにありました。そちらを受診してみたほうがよいのか。
最善をと思えば思うほど、混乱し不安になってしまっています。
現在の治療でよいのか、転院の必要性はないのか、掌の火傷で気をつけなければいけないこと、どれでもいいので教えてください。
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