大腸がんの手術と風邪の関係
person70代以上/女性 -
78才の母が9日に結腸ガンの開腹手術をする事が決まっております。 2日入院して検査を終えてすぐそのまま連休中は自宅へ戻り6日に病院に参ります。 外来の外科医と病棟での主治医が違った事も驚きましたが、まぁ大学病院などではありがちな事でしょう。
それで6日に家族への説明を受けるのがその医師と初めて対面し話を聞く初回で、しかもその3日後には手術となる訳です。こんなに慌ただしいものなのでしょうか?
実は充分気を付ける様に申してましたが、風邪をひいてしまい先日外泊帰宅中に、もう治ったと言いながら夜半にタンがからむ様な咳をまだしていたのです。
ただでさえ肺機能がぎりぎりと言われ器具を使ってのトレーニングもしているのに、咳が残った状態、ましてや風邪が治ったばかりの万全でない体調で手術を受ける事があり得るのでしょうか?
私は手術に対して決して簡単なイメージは持ってません。
合併症、感染症や後遺症などいろんなリスクが伴うと思っています。ガンは初期だろうと言われてますが内視鏡ではできないという形態でリンパ節への転移もあり得るガンですから、心配は尽きません。
明日の医師との話では延期をも申し出る気持ちでおります。
アスクドクターの先生方はどの様にお考えでしょうか?
大学病院でありますし、予定通り行いたいという事があるのではないかと思い少々怯えてます、、、、
今は色々質問事項などまとめて明日に備えてます。
どうそ宜しくお願い致します。
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