メッシュプラグ法でのそけいヘルニアの手術
person40代/女性 -
7年前に、メッシュプラグ法でそけいヘルニアの手術を受けました。3〜4年後に手術した場所(右そけい部)や右の太ももの内側(の筋・・・と思います)が痛くなり、手術をして頂いた病院に行きました。 その時の先生の話では、「今まで沢山同じ方法で手術したが1人だけ“痛いので外して”といった男性がいた」「おそらく神経に当たっているのだろう」「10年経っていないので、症例?があまりない?(といったような???)」 という事でした。メッシュプラグを外し従来法で手術してもらう事も考えましたが、痛みの程度や諸般の事情で薬(ボルタレンSR)を処方して頂き、痛い時のみ飲んでいます。 痛みが酷くならない限り手術はするつもりはないのですが、メッシュプラグ法で手術した場合に「神経を圧迫して痛い」なんていう症例は沢山あるのでしょうか?? この先ずっと痛みとお付き合いして行くのかな と思うと、ちょっと複雑な気持ちもあります。
注目の情報
-
-
-
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
協力医師紹介
アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。
記事・セミナーの協力医師
-
白月 遼 先生
患者目線のクリニック
-
森戸 やすみ 先生
どうかん山こどもクリニック
-
法村 尚子 先生
高松赤十字病院
-
横山 啓太郎 先生
慈恵医大晴海トリトンクリニック
-
堤 多可弘 先生
VISION PARTNERメンタルクリニック四谷
-
平野井 啓一 先生
株式会社メディカル・マジック・ジャパン、平野井労働衛生コンサルタント事務所
Q&Aの協力医師
内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。
-