診断を受けた方が良いですか?
person50代/男性 -
女兄弟の間に育って、幼少の頃より男性器に嫌穏感を持ちながら、育ちました。小学生の頃には、性器を紐でグルグリ巻きにして、『採れろ、腐ってしまえ』などと考えておりました、その頃のあだ名が「オトコオンナ」でした
(いまだに、男性器体毛には嫌穏感があります)まだ当時は、男は男らしくの時代でしたから、親に理解される訳もなく『男らしくしろ!』の一点張り
自分でも努力して、男子高に通い、当時まだ女子の少なかった自衛隊に入隊して、「男らししくしなければ、いけないんだ」と自分に言い聞かせて、いました、(当時はまだ、性同一障害の病名は無かった)社会人になって会社では男らしく見せて居ましたが、この頃から本格的に
女装を始めました。その時の気持ちは、とても心地よいものでした。
女装は現在もつずけています。定年も近くなり残り人生、女性として生活を
送りたいと最近思うのですが、こんな状態でも性同一障害に当たるのでしょうか、参考意見をお願いいたします。
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