初期流産3回目 不育症検査と生理について
person30代/女性 -
第一子を自然妊娠後、6週で胎嚢確認後自然流産、8週以降成長が見られず掻爬手術、7~8週で自然流産と、1年間で3回流産しました。
2回目3回目共に、最初から胎嚢の大きさは小さめで、その後胎嚢は成長するものの、中は何も見えないままでした。共に、ギリギリまで成長をみて頂いたので、流産の週数は実際の手術等の週数ではなく、先生に「○週くらいの成長で止まっているので、○週での流産」と言われた週数です。
初回の自然流産の時も、前日の診察時の胎嚢は小さめだったようです。
3回目の流産の後に再開した生理中に、習慣性流産について保険範囲内の検査をしました。結果は特に異常はありませんでした。
それでも、3回共に最初から成長が遅い、大きさは成長しても中は何も見えないと同じ症状で流産し、次の妊娠に期待が持てないでいます。
第一子は自然妊娠で、経過も順調でした。
枯子卵の症状は、不育症よりも卵子の劣化等の可能性が高いのでしょうか?それとも、不育専門の機関で検査すれば、枯子卵でも何か別の要因が見つかる場合も多いのでしょうか?
また、3回目の流産後の生理が以前と異なります。まだ2回目を終えたばかりですが、ごく少量の出血が2日ほど続き、量が増えても鮮血ではなく、黒っぽい色が多く出ました。これは、まだ完全に回復していないからでしょうか?
流産後の最初の生理中の検査でのホルモン値は正常だったので、生理も今まで通りだと思っていたのと、今までの流産後も再開した生理ではこういった症状がなかった為、少し心配です。
よろしくお願いいたします。
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