悪性リンパ腫の治療法。機能性食品併用について。

person30代/男性 -

はじめまして。
初めて投稿させていただきます。

主人が縦隔部分のみ、末梢性T細胞性リンパ腫非特異型(PTCLーNOS)という悪性リンパ腫を患っております。
現在chop療法を二回終えたところです。(12/17.1/7)
担当医の計画では、chop療法を4回ほど行い、3.4回目にCTにて評価を行い5.6回目は強い抗がん剤投与→自家移植をお勧めしますとのことでした。

インターネットで調べても情報量が少なく、参考資料も無い為ご相談させていただきます。

また初診時より、咳、痰、頭痛、汗、胸痛、呼吸苦、倦怠感が出ており、超緊急性の高いものと扱っていただいたにも関わらず確定診断までに二ヶ月以上かかり悪性リンパ腫が原因で肺炎や肋骨骨折、心臓周り、胸に水がたまっていた等の合併症を引き起こしました。現在はドレナージ等を行いどちらも治っておりますが少し、不安に思う部分もあるのが正直なところです。
担当医の方に提案していただいた治療法は一般的なものでしょうか?
また、移植をするのであれば末梢性T細胞性リンパ腫には同種移植も有効とのことですがリスクを考え自家移植を検討すべきでしょうか?

担当医の方は初診時より状態がひどかった為、悪性リンパ腫のキャラクターも手ごわいものだと思っており再発させないという意味も込めて、この治療法を提案したとのことです。

治療経過は1/6のctにて腫瘍縮小傾向にあり腫瘍マーカーも1350から600代まで下がっております。
このまま治療を同病院、同スケジュールで勧めていっていいものでしょうか?

また話は変わりますが、レンチンプラス、フコイダンの二つの機能性食品を前向きに検討しておりますが抗がん剤治療に相反しますでしょうか?

ご回答いただけると幸いです。

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