初期ドック、クアトロテストの結果について

person30代/女性 -

31歳の経産婦です。
12wのときに大阪の胎児ドックを受けたところ、心拍数は163、NTは2mmで特に異常なかったものの、鼻骨が小さい、大腿骨が短い、三尖弁の逆流を指摘され、ダウン症4分の1の確率が出ました。

その場では確定診断に進むことができず、15wでクアトロテストを受けてみました。結果は750分の1の確率でした。

かかりつけの産婦人科では、三尖弁の逆流は既に治っていると言われており、鼻骨は顔がよく見えず確認できていませんが、大腿骨は未だ1週間の遅れがあります。クアトロテストで陰性だったので、もう心配することはないと言われていますが、未だ不安が残ります。。またクアトロテストで四桁の確率が出る方も多いようなので、750分の1というのは確率としては高いのではないかと思ってしまいます。

クアトロテストで陰性であれば初期のエコーはもう考えず安心していいのでしょうか??クアトロテストは偽陽性が多い印象ですが、偽陰性は殆どないのでしょうか?

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