卵黄嚢の大きさと流産確率について
person30代/女性 -
体外受精にて妊娠しました。
5w1dに5ミリの胎嚢のみ、6w3dにて24ミリの胎嚢と3.5ミリの胎芽、心拍確認ができました。
この時期に無事心拍が確認できたことに一安心していたのですが、先生から「誤差の範囲かもしれないけど、卵黄嚢が少し大きいかなぁ…」と言われました。
卵黄嚢が4~5ミリあると予後が良くない、でも6ミリあっても出産できた例もあるから必ずしもダメになるというものでもないというような説明でした。
私の卵黄嚢が何ミリだったのかまではわかりませんが、卵黄嚢が大きい=流産、染色体異常、ダウン症というネット情報が多く、不安でいっぱいです。
よく胎嚢や胎芽は週数ごとの平均や目安となる大きさのデータとしてありますが、卵黄嚢の大きさというのは胎嚢や胎芽の大きさにかからわず一定なのでしょうか?(例えば、胎嚢のサイズが15ミリでも30ミリでも卵黄嚢は5ミリ以下でなければ異常ということですか?)
先生の「誤差もある」という言葉に希望を持ちたいのですが、エコーの角度などによって大きさの見え方が変わりますか?
また一般的には心拍確認後は流産の確率が減少すると聞きますが、私のような場合は流産の可能性が高いですか?次回の検診で胎芽の成長と心拍が確認できれば問題ないのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありません。よろしくお願い致します。
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