6ヶ月の娘のとびひと授乳について。
person30代/女性 -
6ヶ月の娘のことです。
年末にお股の恥骨部分に水ぶくれが出来て休日診療に行きました。アズノールとゲンタマイシンを処方され、塗っていました。2日後発熱し、休日診療へ。そこでお股のことも話すと水ぼうそうだと言われました。お薬は出ずにアズノールとゲンタマイシンで良いとの事でした。あかいてんができるたび水ぶくれになるのが怖く、塗っていたのでなにもなく、治ったと思っていました。
13日になり、夜中の授乳では何もなかったのですが4時間後の授乳で鼻の下に水ぶくれが破裂し、ジュクジュクと、汁が出ていることに気がつき、ひふかを受診すると、とびひと診断され、フシジンレオ軟膏と亜鉛華軟膏を貰いました。
娘はおしゃぶりと顔をこする癖があることを伝えましたが、目や口に入らないように塗ってくださいとの事でした。
今朝になり上唇の少し上にまた水ぶくれができ、パンパンになってきています。授乳の度その水ぶくれがおっぱいに当たるので、私にもうつるとさらに授乳が困難になってしまうので授乳は直接しないほうがいいでしょうか??
搾乳をして哺乳瓶であげた方がいいのしょうか?
よろしくお願いいたします。
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