逆流性食道炎とパリエットを飲み続ける弊害

60代/男性 - 2015/01/15

数年前、人間ドックの胃カメラで逆流性食道炎と言われました。その後、時々大食した後寝ている時に胃酸が逆流するので、パリエットを処方されたことがありました。
昨年夏に前立腺がんが発覚して治療をする中で、食事制限、夕食から就寝まで最低2時間を確保するなどするうち、胃酸の逆流の自覚は無くなってきたのですが、年末の人間ドックで再度、逆流性食道炎を言われ、パリエットを心配時の就寝前に頓用として飲んでいます。
パリエットの習慣性が気になるのですが、長期間飲み続けて問題ないですか？就寝前に服用で問題ないですか？
胃酸を抑えるより、消化を早めたほうが良いのかと思い、ガスチモンもいただきました。
私のような症状の場合、どちらの薬の方が良いでしょうか？
よろしくお願いします。