間質性肺炎について
person70代以上/女性 -
83歳の祖母のことです。
去年の12月末頃から何となく胃の調子が悪く食欲がなかったみたいでしたが普通に元気でした。
今週の火曜日の朝、急に胸が苦しくなりゼーゼー言ってたので叔父さんが病院へ連れていき行き、間質性肺炎で即入院になりました。入院した火曜日は、苦しいのかほとんど話せずでしたが昨日お見舞いに行ったら火曜日よりかは元気でベッドに座って話してました。ステロイド治療と鼻から酸素送ってました。
昨日は朝から39℃近い熱があり、息も苦しかったそうで、午前中レントゲン撮ったと言ってました。
私がお見舞いに行った昼過ぎは汗がダラダラ流れてました。食欲はあまりないようでした。それから昨日の夜母親と叔父さんが先生に呼ばれ朝のレントゲン結果が入院した時より悪く、入院した時のレントゲンと比べてみたら素人でも分かるくらい肺が白く広がってたそうです。入荷した時より元気そうなのは間質性肺炎の特徴だと先生はおっしゃたそうです。今日から薬を変えるそうですが、薬を変えてもあまり良くなるかどうかといった感じだったそうです。良くならなかった場合気管切開して延命措置をとるかどうかを早急に返事がほしいと言われたそうです。話し合った結果延命措置はしないことになりました。
やはり祖母はかなり悪いんでしょうか?
先週の火曜日は私の赤ちゃん連れて一緒に買い物行ったり元気だったのに悲しいです。そして昨日は元気そうでプリンを食べてました。
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