十二指腸ブルンネン腺の過形成について
person30代/女性 -
胃の不調が続いていたため胃内視鏡を受けたところ、十二指腸に1センチ程のポリープが見つかりました。毎年健診で胃内視鏡をしてましたが、今回初めて指摘されました。
見た目は良性だけど、大き目なのでとのことで生検となりました。
生検の結果はブルンネン腺の過形成とのことでした。
知識がなかったので、ブルンネン腺の過形成についてネットで調べてみたところ、
⚪︎ブルンネン腺の過形成は、粘膜下腫瘍の形態を取ることが多く生検では確定診断がつかないことが多い
との記述がありました。
そこで質問なのですが、
⚪︎胃内視鏡で、十二指腸の腫瘍が、粘膜下腫瘍であるかそうではないかは(見た目などで)わかりますか?
⚪︎生検で採取した箇所のポリープが粘膜下腫瘍であったのか、またはブルンネン腺の過形成であったか分かるものですか?生検結果が確定診断と思ってよいですか?
以上2点よろしくお願いします。
一年で1cmまで大きくなったのか?と思うと(医師は見えにくい場所だったから見逃されていたのかもとは言っていました)悪性の可能性もあったのではと少し不安だったので質問させていただきました。
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