視野検査とOCT検査について

30代/女性 - 2015/01/21

３年程前から緑内障予備軍で受診しています。
前の病院に疑問を感じ、昨年から開業医で緑内障外来もある所で4ヶ月に一回の検査で先日４回目の検査をしました。
今回は、広範囲が見れる視神経の検査ということで、OCT検査したところ、緑と黄色と赤の山？ライン？があるグラフでどちらも1～2箇所少しだけ黄色のラインの赤に近い所まで来ている部分がありました。赤は良くない感じで言われていましたが、私の結果は赤までは越していませんでしたが、一歩手前の部分がありました。
今回はいつもと違うOCT検査でした。前にした方のOCT検査では、×や△などの記号で痛みが見れるもので、その検査で何ヵ所ずつかチェックがある割にはハンフリー視野検査結果が良すぎたので今回の広い範囲の検査をした感じの事をいわれていました。
そこで質問ですが、視野検査ではわかりやすい光以外にも、今少し光ったかなと思って押したりも数回しており、光っていない時や瞬きの際の残像等で勘違いして押していたりしたら先生はその部分はチェックされますか？
今回のOCTで、黄色と赤の境に1～2箇所来ていたのは薄くなっているところということでしょうか？
その場合、赤をギリギリ越していない位の部分は普通視野検査では少し悪く出るはずの部分でしょうか？
今回の結果で、検査を続けるのは必要だからこれまでと同じくドライアイの目薬のみでまた4ヶ月後に検査に来てくださいということでした。まだ緑内障予備軍のままと受け取ってよいのでしょうか？
前回は、前々回のOCT結果と痛んでいる印と場所が全く変わらないからこのまま経過観察て言われており、今回は機械が違ったので黄色と赤の境界線は大丈夫なのか後々不安になってしまいました。
例えば近視が強い(視力が0.04は強度近視でしょうか？)場合もそういうOCT結果になることもありますでしょうか？
お忙しい中恐縮ですがよろしくお願いします。