扁桃摘出術の年齢によるリスクとラジオ波療法
person40代/男性 -
10年以上扁桃炎に悩まされています。
最も酷い時は2ヶ月に1回ぐらいの割合で扁桃炎になり、その都度高熱が出ていましたが、最近は割りと順調で、1年近く扁桃炎になることはありませんでした。
しかし、今週月曜日に久々に扁桃炎になってしまい、いつもの抗生剤+点滴で加療中です。
今まで様々な健康法や民間療法などをおこなってきましたが、それらのおかげなのか分かりませんが、1年近く扁桃炎にならなかったのでこのまま行けるかと思っていたので、また発症してしまったかと残念な感じです。
年齢のせいか、高熱に対しても弱くなっている感じがして、頻度は下がったものの、やはり最終的には手術しかないのかと考えはじめました。
そんな矢先、耳鼻科の先生から、この年齢での手術は出血のリスクが高いので勧められない、ラジオ波焼灼療法というものなら出血のリスクが低いので、一度相談に行ってみるといいよと言われました。
まず、普通の扁桃摘出術は、何歳ぐらいまでが可能、安全度が高いのでしょうか。
ラジオ波焼灼療法というのは一般的ではないと思うのですが、メリット、デメリットはそれぞれどのようなものなのかご教示いただけますでしょうか。
45歳男性です。
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