変形性股関節症末期、生活への支障と手術について。

person50代/女性 -

こんにちは。いつも、丁寧なお教え有り難うございます。今回は、変形性股関節症末期、人工股関節置換術の適応について、お教え下さいませ。先天性股関節脱臼が左足、右足も臼蓋形成不全です。左足は、軟骨全く有りませんし、25ミリメートル足が短いです。仕事は、医療事務ですが、殆ど立仕事、ダブルワークは、飲食店で、此方は完全に立仕事です。今日、休日で、あちこち歩き回り、左足がポキポキ音がして、歩けなくなりました。ロキソニンを普段内服(子宮筋腫が有り、腹痛も有ったので婦人科で、ついでに処方してもらっています。)生活に支障有れば手術といわれていますが、歩けなくなる、はやはり支障ですか?かなりゆっくり歩いて、家にたどり着きました。また、子宮筋腫は、10センチ、腹壁通して常に触れます。更に、左足側の骨盤に寄り掛かるように有ります。これは気にし過ぎるかもしれませんが。仰向けに寝ていたら、左足側が痺れてきて、痛さも出てきます。就寝前に、ロキソニンを、きちんと飲んでいないと目が覚めます。生活の支障は、この程度は、大した事じゃないのでしようか。手術したら、楽になるのか、右足を守る為にも手術は必要なのか、分からなくなっています。ロキソニンは、出来るだけ飲まず我慢しようとしていますが、飲んでいたら、動けますので、仕事の時はつい飲んでしまいます。痛さの基準、生活への支障も、人それぞれだと思いますが、一般的には、どんな時が、手術で、どんな時鎮痛剤で押さえても良いのか、教えていただけたらと思います。どうぞ、宜しくお願いいたします。尚、体重は普通、骨密度は、かなり良いです。

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