耳から顎にかけての乳児湿疹

30代/女性 - 2015/01/29

1月10日にうけた予防接種の時、小児科で先生に耳から顎にかけての頬の乳児湿疹がひどいといわれ、亜鉛化軟膏とワセリンをもらいましたが、亜鉛化軟膏をぬると、そこが寝てる間に布団の繊維がついて黒くなり、それを濡らしたガーゼでふいていたら、 肌がベローとずりむけるようになり、ひどくなりました。この繊維を取ったらダメなんだと思い、とらないようにしていたら、皮膚が一時的に乾燥するみたいなのですが、1～２日たつとまた皮が剥けてあぶらみたいな液体がでてきて、赤くなり、洋服にも黄色く着くようになります。
昨日、市の助産師にあったとき、治らないのは、ばいきんとかがもうここに着いちゃってるから、肌が再生できないんですよ。といわれ、抗菌いりステロイドをぬったらよくなりますよ。と言われました。抗菌ならいいといっていたので、その夜、昨日の夜ですが、アクアチム軟膏が家にあったのでぬってみました。
質問１－肌が一時的に乾燥しても、また赤くずりむけてくるのは、ばいきん？黄色1ブドウ球菌とかよくわかりませんが、何かがついているため、肌が再生しないのでしょうか？
　今日１月29日皮膚科にいきました。先生は、虫眼鏡で赤ちゃんの顔を見て、
「化膿していないよね？顔をかいてる？」と質問されました。
私は「化膿してないみたいです。ミトンしてますが、ミトンの中から顔をかいてます。かゆいようです。」と答えました。
質問２－このやりとりからすると、「肌には見た目は化膿してない⇒ばい菌とか黄色ブドウ球菌とかよくわかりませんが、何もついていないようだ。」と思われるのですが、化膿したとは、緑色とかになってることをいうのでしょうか？
診察ではアトピーいわれ、ワセリンでは治らないといわれ、クロベタゾン軟膏をもらいました。