水疱瘡の抗ウィルス薬の弊害

person乳幼児/男性 -

3歳の男児です。
水疱瘡ワクチンは二回接種済みです。
保育園で、水疱瘡が流行しているなか、本人にも背中やお腹に少しですが、発疹が増え始めたたので、発疹が初めに出てから2日後に小児科に行きました。
診察の結果、水疱瘡かどうか、まだ判別がつかないが、内服せず経過を見るか、水疱瘡だった場合に備えて早めに内服し、早めに治すか、という選択肢を教えていただき、後者を選択し、
アシクロビルとカチリが処方されました。
帰宅後、水疱瘡の抗ウィルス薬は、免疫の長期維持の観点等から、幼児には慎重に処方されるもの、というような内容のサイトをみて、不安になっております。
抗ウィルス薬による弊害は、どのようなものなのでしょうか?
また、3歳で水疱瘡と確定していない、あるいは、軽症水疱瘡で、内服するのは、ベネフィットより、弊害の方が大きいのでしようか?

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