温熱リンパ球療法で肝臓の数値が上がるのか
person40代/女性 -
去年の4月に卵巣がんと言われ摘出しましたが、それが卵巣から来る悪性リンパ腫びらん性と診断されました。背骨、脊椎、左骨盤にも転移していて、最近膠原病と診断を受けました(膠原病は他の専門医に行く予定です)今年の2月から4月17日までに4回温熱リンパ球療法をしました。すると毎月ごとに肝臓の数値が上がり、AST-408 ALT-611
ALP-511 RGTP-337と回を重ねるごとに増えました。次のリンパ療法が出来ず5/7に検査したら数値は元に戻っていました。膠原病でもあるし副作用ではと思うのですが、病院側は否定されます。
リンパ球療法をしだしてから、足の関節など痛いところが増えたような感じです。肝臓の数値と膠原病の悪化という副作用の可能性がないのか、お教えいただけないでしょうか。
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