血液検査のPAPP-Aについて
person40代/女性 -
宜しくお願いします。
先日13週で受けた超音波の検査と血液検査の結果がT21,18,13のハイリスクとでました。T21については五分の一でT18,13は二桁前半です。
インターネット上で調べてみると超音波、検査両方の検査から総合的に出た確率結果の中でも超音波で分かる鼻骨の有無とNTの厚みについては色々書かれているのですが、血液検査で出るfree βhcgやPAPP-Aについては余り詳しい説明や話題が見られません。
私は3人目妊娠中ですが遡って調べてみると3人とも血液検査のPAPP-Aの結果が1MoMより低く(いずれも0.5以下)今回は極端に低い0.14です。
また今回NTも3.2mm台だった事もあり、これらが今回悪い確率の原因だと思うのです。
血液検査のPAPP-Aが極端に低い事がどのように染色体異常の判定結果に関わっているのでしょうか。英語の記事では妊婦さんの間で話題になっているのを目にしますが実際にはどういったものかよくわかりませんでした。
また海外の記事から、染色体異常がなかったとしても極端に低いPAPP-Aが諸々の障がいや出産リスクを引き起こすかも知れないとも読みました。これについてはどうでしょうか。
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