誘発剤の使用期間

person30代/女性 -

12月にAIHの為に、HMGを排卵日まで毎日打ったら、卵が出来すぎ、見合わせとなりました。
もし体外受精に進むのなら、誘発剤は4月頃まで待った方が体的には良いと説明がありました。
後日、体外受精はまだしないで、自己注射のキットで多少の卵を増やし、もう少しAIHのトライで良いのでは?と提案をうけました。
そこで確認し忘れたので質問です。

1、自己注射も誘発なので、もう少し待ってからがよいでしょうか?
(あと数カ月は、自然排卵でトライ)

2、生涯の卵数は決まっていると言いますが、誘発してしまうと、その数は先行して減ってしまいますか?
因みに第一子は、AIHを一回で授かりました。

以上となります。
どうぞ宜しくお願いいたします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師