CT室のドアの解放時の被爆量、胎児への影響について

person20代/女性 -

看護師として働いているものです。

現在妊娠5週目ですが、妊娠に気がついていなかった4週目のときに放射線をあびたかもしれないと不安です。

救急室の手伝いの際にCT介助をし、CT室のすぐとなりの操作室で待機していたところ撮影中の患者の急変がありプロテクターをしている医師が撮影室へ入っていきました。

そのとき撮影中でしたがドアが開いている状態となりわたしも急いで行こうとドアの前まできてから、放射線技師に今入っていいか確認したところ、ちょっと待つように言われました。その後はすぐに対応できるように、ドアが解放された状態で撮影されていて、ドアの前ではないところで待機していましたが、最度急変があったときに再び開いたドアの前で数十秒待機してしまったと思います。

最初が全身撮影、二回目が頭部撮影の時だったと思います。
撮影されている対象のCTにおける被爆量は調べましたが、ドアが開いている状況での被爆量やリスクがわからず不安でいっぱいです。

胎児への影響は考えられますか?ドアが開いている状況でのリスクを知りたいです。よろしくお願いします。

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