術後半年後に痺れと震えと息苦しさ

60代/男性 - 2015/02/17

部位⇒首、左半身、腰
症状と経過⇒
お世話になります。
受診したのは65才の父です。去年の春くらいから左半身(特に下肢)に痺れと腰痛が出始めました。
夏前には立ち止まった状態から、踏み出すことが困難になり、左腕は肩より上がらなくなりました。
受診した際にレントゲン、MRI、CTを撮ったところ、生まれつき首の骨が変形しているのと、頸髄症と診断を受けました。
その後、人工骨を入れ3週間ほど入院し、腕は上がるようになるものの、痺れや首の動きには2～3年掛かるだろうとのお話でした。

ただ、この2週間で2度、時間帯を問わず突然の息苦しさと痺れ、強い震えが出ました。
救急で近くの日赤に行きましたが、今すぐどうこうではないこと、鎮痛剤と座薬で様子を見るようにとのことでした。
1度目は翌日掛かり付けで診ていただきましたが、やはり術後的なもので仕方がないこと、緊急性がないとのお話でした。

とは言え、日中は仕事があり、2度目は日中に起きたこともあって、父も家族も出先で何かあったらと思うと気が気ではありません。
頻度と原因がわからないことから仕事も休めない様です。
他に原因があるとしても何科を受診したら良いのか、見当がつきません。
ご多忙の中恐縮ですが、是非とも至急お返事いただけましたら幸いです。